まずは○○を知ること。働く女性にオススメしたい、目からウロコの「出会い方改革」とは

変わりゆく「働く女性の恋愛事情」

「働く女性の理想の暮らしを実現できる男性が、絶対的に少ない」と指摘するのは、少子化ジャーナリストの白河桃子さん。「婚活」ブームの生みの親で、働き方改革、共働き時代のライフキャリアについて全国各地で講演している方です。

「仕事のおもしろさとプライベートの充実度はトレードオフ……」。そんなふうに、長時間労働や責任範囲が広がるにつれて、出会いのチャンスが減ってしまったと感じている女性は少なくないのではないのでしょうか。

一方で、マッチングサービスの登場などにより、一昔前にはなかった方法での恋人探しや婚活が広まっていたりも。しかし、恋愛や結婚のきっかけが多様化するなか、消去法で恋人なしや独身を選択したり、交際・結婚すること自体コスパが悪いのではと考える女性も増えているのも事実です。

婚活ブーム10年目となり、結婚の価値も揺れ動く中「理想に近い相手じゃないとメリットがない」「ハズレを引きたくない」という価値観のもと、恋愛自体のハードルが上がっているのが現状と言えそうです。

恋愛の動機は「楽しいから」

エウレカが実施した調査(※)によると、30〜40歳の独身で恋人やパートナーがいない女性にとって、仕事の重要度は24%前後であるのに対して、恋愛・結婚は23%前後という結果でした。企業では中堅と呼ばれる世代であっても、じつは仕事と同じぐらい恋愛・結婚にも高い関心を持っていることがうかがえます。

そして、恋愛や結婚をしたい理由。第1位は「交際相手がいると毎日が楽しいから」。これは18歳から60代まで、すべての世代を通して同じでした。そして、25歳以上の場合、「精神的に安定したいから」が第2位となりました。

そもそも恋愛は、プライベートに限らず“オン”の時間にも素敵な影響を与えてくれる、楽しいものだったのでは? そんなことを考えさせられる調査結果です。

自分が求めるパートナーに出会う方法とは

セッションでは、女性の言う「出会いがない」とはつまり、「出会いたい人に出会えない」だと分析する白河さん。人気ドラマ「逃げ恥」で言及された「好きの搾取」やその原因について働く女性たちを取り巻く環境など社会構造的視点から解説します。

さらにエウレカCTOとしてテクノロジーで多くの女性の「出会う」をサポートする金子慎太郎さんが、前述の調査結果について深掘り。今やメジャーな存在となったマッチングアプリの中でも、累計800万人以上の会員数を誇るPairsが多くのユーザーに支持される理由、そしてPairsを使うことで見えてくることについて紹介します。

その上で、私たちが本当に望むパートナーに出会う方法について、とことんディスカッション。モデレーターは、株式会社マッシュの中村寛子さん。働く女性の一人として、率直にお二人に切り込みます。

すべての女性にとって興味深いテーマを、幅広い見地から紐解きます。どうぞお楽しみに。


白河桃子(少子化ジャーナリスト、作家、相模女子大学客員教授)
慶応義塾大学文学部卒業後、住友商事などを経てジャーナリスト、作家に。2008年山田昌弘氏と『「婚活」時代』(ディスカヴァー携書)を上梓、婚活ブームの火付け役となる。少子化、働き方改革、女性活躍、ワークライフバランス、ダイバーシティなどをテーマに活動。内閣官房「働き方改革実現会議」有識者議員。「ワイド! スクランブル」(テレビ朝日)木曜日レギュラー。著書に最新刊『「逃げ恥」にみる結婚の経済学』(是枝俊悟氏と共著)など多数。

金子慎太郎(株式会社エウレカ 取締役CTO)
2010年、東京理科大学理学部を卒業後、組み込み系システムを扱う企業に入社し品質保証業務に従事。2011年、カナダ留学。帰国後、東京理科大学の研究室OBとして最適化理論の研究に携わる。2012年、株式会社エウレカに入社。恋愛・婚活マッチングサービス「Pairs JAPAN」の立ち上げメンバーとして開発に参画。2016年10月、執行役員CTOに就任。2017年10月、取締役CTOに就任。

中村寛子(株式会社マッシュ 代表)
イギリス、スコットランドにて大学を卒業後、グローバルデジタルマーケティングカンファレンス、ad;tech/iMedia Summitを主催するdmg::events Japan株式会社に入社。6年間主にコンテンツプログラムの責任者として従事。2015年にmash-inc.を設立。WELL-BEINGを軸としたサービス展開を手掛けながら、ダイバーシティを推進するビジネスカンファレンス「MASHING UP」をプロデュース。

自分にとっての“ハズレ”を知ることから始める、出会い方改革  
11月29日(木)16時45分〜17時35分
TRUNK(HOTEL) 3F SORANIWA
*タイムテーブルはこちら

※参考:株式会社エウレカが、2018年6月、3,310人の独身男女(18〜65歳)を対象に実施した、恋愛・結婚に対する価値観調査

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